歯列矯正の必要性

矯正治療って必要なのでしょうか?

 
歯並びチェック
まず、自分の歯並びに問題があるかどうかチェックしてみましょう!
次に挙げるような症状があれば矯正治療の必要があるかもしれません。
 

出っ歯(上顎前突)

上の前歯が下の前歯より5mm以上前に出ている。 上顎前突
(チェックのしかた)
一般的な歯ブラシの横幅は7〜9mmくらい。毛先が上下の歯の間にすっぽり入る人は要注意。
上顎前突
      

受け口(下顎前突)

前歯のかみ合わせが逆(下の歯が上の歯より前にある) 下顎前突
 

上下顎前突

口元がもっこりしていて、くちびるが閉じにくい。 上下顎前突
(チェックのしかた)
横顔で鼻と顎を結んだラインよりくちびるが3〜4mm以上前に出ている。
注)出っ歯でもこうなる時があります。
上下顎前突
 

凸凹・がたがた・八重歯

これはわかりやすいですよね!ただし、凸凹は前歯だけじゃなく、奥歯に起こることもあるんです。 凸凹・がたがた・八重歯
(チェックのしかた)
口を開いたり、くちびるを引っ張ったりして、鏡を使ってよ〜くチェックしてみください。
凸凹・がたがた・八重歯
 

前歯がかみ合っていない(開咬)

奥歯でしっかりかんだ時に上下の前歯がかみ合わずすき間がある。ラーメンなど麺類がかみ切れない。 開咬
      

かみ合わせが深い(過蓋咬合)

しっかりかんだ時、下の前歯が半分以上かくれてしまう。 過蓋咬合
      

すき歯

隣りの歯との間にすき間がある。 すき歯
 

歯やあごの中心が左右にずれている。(交叉咬合・顎変形症)

鏡で顔を見たときに顔の中心線から上下の歯の中心がずれている。 交叉咬合・顎変形症
交叉咬合・顎変形症
 

どこでかみ合わせればいいのかわからない

歯並びは悪くなさそうなのに噛みづらく、かみ合わせにくい。 どこでかみ合わせればいいのかわからない

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きれいで正しいかみ合わせとは?

そもそもキレイでかみやすい歯並びってどんなものなのでしょう?

 
・左右対称のU字型にデコボコなく歯が並んでいる。
・前歯も奥歯もバランスよくかみ合っている。
・奥歯は歯車がかみ合うような形でかんでいる。
・前歯は少し被さっている(2〜3mm)
・上の前歯が下より少し前にある(2〜3mm)
・上下の歯やあごの中心が一致している
・くちびるを自然に閉じることができる
・右の写真のように横顔で鼻とあごを結んだ
ライン(E-ライン)にくちびるがある。
(前後2〜3mmはOK)
正しいかみ合わせ
正しいかみ合わせ
正しいかみ合わせ
正しいかみ合わせ
正しいかみ合わせ
正しいかみ合わせ
 

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矯正治療の効果

では、矯正治療をしてキレイな歯並びになるとどんなイイことがあるのでしょう?
一般的に言われている効果としては…

 
虫歯になりにくくなる。
歯周病(歯槽膿漏)予防につながる。
発音が正常になる。
咀嚼(かむ)機能、能率が向上する。
・口腔周囲の外傷を起こしにくくなる。
・あごや口腔の成長を健やかにする。
顎関節の障害(顎関節症)の発現を防ぐ。
・口腔周囲の筋肉の活動を正常化する。
心理面でもよい影響をもたらす
 

などが挙げられます。
つまり矯正治療をすることによってQOL(Quality of Life)がアップするのです。
それを証明するかのように「80歳で20本以上歯が残っている方のほとんどが良好なかみ合わせをしていた」という研究報告がされています。

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目立たない矯正治療のメリット

矯正治療は決してはずかしいことではありません。
むしろ自慢できることだと思います。
でも大人になると社会的な事情、たとえば営業職・接客業・モデルさんなど、歯の表側に装置をつけると仕事に支障がでる方がいらっしゃいます。
なかには、会社で表側に装置をつけることを禁止されている場合もあるようです。
(矯正装置がついている口元より歯並びが悪い方が支障があると思うのですが…)
でも、そういうお仕事だからこそ歯並びをキレイにしたいはずです!
そんな方でもあきらめないで下さい。
写真のようなほとんど見えない・目立たない装置で矯正治療ができます。
それぞれの装置にメリット・デメリットがありますので、みなさんのご希望にあわせてお選びください。

目立たない矯正治療のメリット セラミックブラケット リンガルブラケット インビザライン

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